ほんとうは大声で叫びたいんだよー、すきー、とかその他諸々

音沙汰がないと、逆に脳内の主張が激しい。
一休さんかーい!っていうくらい、好きと言いたい。
うざいし絶対言わないけど。


や、ちがうなあ。好きと言いたい、というのではなく、なんか、ただそっと触りてえ。
一緒のベッドで隣にいるだけでいいから、確認したい、からだの感覚も、気持ちの所存も。

まだ寒いままなのは、冷え性のその子を、私が温める、という
必然性を持たせてくれるため、とかなら前向きに捉える。

さっさと暖かくなってほしいけど。


ちょっとだけ、その子に似てるなあと思う、かつてすきやったバンドマンとかをデータフォルダで何回も見たりして、おもしろい。


多分、つかれてるからこんなことになってる。
仕方ない。
だって今、本当に生命線が薄くなってきてて、3センチくらいしかなくなってしまった。