仕事に関する1、2の出来事

まず、今日は、指名のお客さんと久々の再会を果たした。
とはいえ、私の予定とお客さんの予定が合わずのすれちがいだったので、何とも言えないけど…
でも「愛しの恋人と再会したような気持ちで〜」とか言われて(濃いめのキャラのおばちゃんなので)うれしかったなあ。
やっぱりこういう風に思ってもらえるのはいい。


最近、アンドレ・ブルトン狂気の愛を読んでたら(理解がなかなかできない)
ちょっとした精神病のことが出てくる。
…ちょっとぞくっとした。

重要なのはやはり、迷路のなかで自分がどこにいるのか、その位置を知ることだ。
解釈妄想は、自分の欲望がわかっていない人間が、あの標識の森のなかで怖れを抱くときにのみ始まる。けれども、わたしは断言する。自分の欲望の外にあるものに、一瞬でも身を任せるくらいなら、注意力はむしろ自分の手首を打ち砕いてしまうだろう、と。

(解釈妄想。事実に対して妄想的解釈を重ねる、パラノイア的精神病)
(自分の手首を〜。○○するくらいなら、首を吊った方がまし、みたいなやつ)


でも、なんかこう、もっと健康であった気が、するんだねーするんだよー(わたしたちは…)


21日に、愚痴をすべて削除。
どうも、愚痴を見返すとよみがえっていらっとするから。やだ、あたしこんなはずじゃないのにーてなる。