子宮頸がんの検査うけた。痛い。
子宮頸部細胞診、が、微妙な結果のところを行き来してるので、精密検査した。
多分、コルボ診というやつ。
先生が「酢酸」とか「消毒」とか言ってたし。
webで調べたら、だいぶ奥の方の、もしかしたら癌になるかもしれない細胞を切り取ってるみたい。
そら痛いし、血でるわあ!
届かないし見えないところが痛いから、怖い。
あああ、ずきずきする。
こんなこと記録すんなって話やけど、ほんまにびっくりするぐらいの量の、止血のガーゼが体の中に入ってて、笑っちゃったよ。
実際、一人で声だして笑うという、事件が起きた。
もう、ひっさしぶりに「つらいっ」ってなったわー。
マジだれかとデートしたい!!!(恋人ほしいってね、甘えたいし)って思ったけど
「女としての機能」に、完全に影響する“危機的状況”だってことを、体の中のガーゼがガンガンアピールしてくるもんだから、泣きそうになった。
外食して、読書して帰ろう!
なんて気分新たにして、かねてから読みたかった小説買ったら、もう相当なセックスの話っていうね。
皮肉かーい!
すげえいい本だった。またちゃんと記録しよう。
でも、今わたしだれかとセックスしたら、死ぬな、って思いました。
は、別にセックスしたいわけやないのに、なにこの日記(笑)