たとえば好みのタイプみたいな男の人と接点を持つと、なんば歩きみたいになる的な話題

くそみたいな文。
恋って、なんでしょうかね結局



つい最近の失恋ののち(とはいえ、今も時々いろんなことを思い出しては、なんとなく幸福であります)
すでに新しい出会いはやってきているのであった。
でももう、付き合うことがなんなのか?何を求めてるのか?という原点みたいなのからしてわかんなくなってるので、そういうことをしょっぱなから打ち明けて。


想像通りのリアクションをしてもらえたので、なんかよかった。
ってのは「ですよねー」みたいなやつ。
咎められる感じではない。一安心。
でも、そういえば私は恋はしてたいなあ、と思うので、新しくしらない男の人と知り合いになるのは楽しい。
恋できるかできないかはおいといて…


できるかといえば(どうかなあこれ、と思うんですが)ここで炸裂する未曾有のバイタリティー!!
私のアタマは、その人のいいとこしかとりあえず見ない作戦にでる!
なので、結構必要に応じて、恋するってことは可能。そこから派生するジレンマとかは、追々対処するとして。


ここ1週間くらい、そのお兄さんとぼんやりやり取りしていて、昨日わりと一気に、内側もさぐりさぐりできて、この、今この時期がある意味、恋したいだけのときはいいのかもなああああ!!!
とはいえまあ、どうなるかは未知数の感じ。ちょっとどきどきしてて、いい時間です。


多分、そのお兄さんの趣味や、雰囲気からして、単純に私は「好みのタイプ」なのだけども
かつて、初めに接触した瞬間から「好みのタイプ」って思った人とは付き合ったためしがない。
それは、「好みのタイプ」の人と一緒にいると、自分があがってしまって、ダメになる、という。
顔とか、多分へんになってるんやろうなあ。
なので、ある意味気張らず「駄」な自分を見せる事ができた人としか、恋人にはなれなかった。


っていうんで、今回はどうかなあ。
楽しみなような、かといって、そんなものすごい恋人を欲している訳でもなさそうな今ってことを最近理解してきてるし、自分からハイパーがっつくことはまずなさそうやし…

とりあえず、毎日たのしくすごして、にこにこしてられるようにはしとこ。