さみしがり

弟とゆっくり(とはいえ6時間も一緒にいないけど)話したのは、1年以上ぶりでした。
マッサージもしてあげられたし、ごはんもおいしいカレーを満喫したし、よかったー!
仕事の話、弟の研究の話、恋人おるん、ってきかれたり(笑)



今日は丁度、自分の現状については思うところがあった日やったし、弟にきいて貰いました。
きかれたんで答えた次第ですが!
一度別れてて今は付き合ってはないが、会ってるってことや
相手はわりあい気紛れやってこととかです。
そしたら「まあ、父さんはええ、言うかもしれんけど、ろくでなしはあかんやろ、やめとけって」
って、止められる始末でした!!(笑)


いい弟をもって、よかった(*u*)


でも、その「ろくでなし」の彼は、本当になにが原因でか分からない音信不通のなりかたをしているので
(微妙に慣れっこやし、しゃあないかって気持ちもあるけど、彼の事情が複雑なだけに、手放しになれないっていう、私のうざい部分が炸裂している)
手紙を書きました。
まあ、このまま音信不通になっていったとしても、それはしかたのないことですが
ただ彼を見ていて「孤独って思ってるなこいつ」と感じさせられる時があったから、そうではないぞと
あなたのことを、大切に思ってるぞわたしは、と、かいてやりました。

読まれるのかさえ分からない手紙ですが、人生ってこんなもんか。


あ、そういえば弟に
「姉ちゃんって、宿り木っていうか、大樹って感じやもんな、中学くらいんときから」
って言われた。
そんなどっしり構えたティーンがおるかーい