チェルフィッチュ「わたしたちは無傷な別人であるのか?」

しあわせ、ということは、誰にでも感じられることである


か。
わたしは、しあわせ感じやすいから、些細なこともそのきっかけに思い込んだりすることもいとわない。
でも、かならずしもそういう人ばかりではない。
どうすべき、ってこともない。
だれしもがしあわせである必要もないのかもしれない。


人がどうあるべきか、というのは、実際のところよくわからない。



…寝てる人が結構いました。
しずかな芝居やったしなあ。でも、わたし、飽きずにじっと観れました。
いろいろ考えさせられたし。(上記に)
でも、考えは解決しようもないことで、永遠にその時々で答えは変わると思うし
それでいいと思った。
生きてる限り人間は、自分が自分で満足できてれば、最低限は、のはなしね。