生活は単純で面倒、面白いことをさがしたり休むことすら

全然日記を書いてなかった!!
その間に歳をとった。25歳になった。よかったよう。
恋人はケーキを用意していてくれて、なぜかチョコのプレートにはフルネームの呼び捨てで
「わたべあやこ おたんじょうびおめでとう」
と書かれてた。おもしろいやんけ…


ここ最近、ずっと仕事ばかりしていて、部屋をかたさないと…とうわごとのようにいいつつも、片付ける体力が全く残っておらず。
恋人はやさしいので、片付けてよ、とかそういうことは言わない。
やばい、やらないといけない片付けとか、そういうのはあって、やろうとしてるんやけど…
ちょっとづつしか動けない!!!ゆるしてくれーーーーー


とね。
1人くらしのとき、よくかんがえたらそんな感じやったもんな…
疲れきったときは、汚くても1日なにもしないでうちにいてぼんやりしたり…
それにたいしての若干の罪悪感が生じている。
でもこれは多分、慣れてきたら薄れていく気持ちと思う。
薄れすぎてもあかんし、濃すぎても疲れるし。



で、ちょっと思ってきたのは、結婚してないうちに一緒に暮らすと、結婚が遅くなる説についてはそうやろうなあという同意の意識。
なんか別に、生活する為のものがうちにあるんやし帰ってくるやろう、という感じ…
や、もはや当たり前に感覚になってきていて、別に帰る帰らないとかそういうことに関してあたまがいかない。
結婚するメリットってなんやろ。って考えたらそれは、扶養とか、そういうことなんやろうか。
あと、嫌な話、浮気ではなく不倫になるとかか。
どうでもいいー!!
まあ、されるんやったら、お金(慰めの)欲しいとは思うやろうけど。


とはいえ、別に今は平穏にいきているのであった。